お知らせ

星々の和名を収録する「日本の星めぐり」。
最新の記事を掲載していきます。

日本の星めぐり既刊本

  • 日本の星めぐり I巻:春夏編
  • 日本の星めぐり II巻:秋冬編
  • 日本の星めぐり III巻:東日本編
  • 日本の星めぐり IV巻:西日本編

最新の投稿

  • ア★ラ★カ★ル★ト
    01234567890123456789012345678901234567890123456789012345678901234567890123456789012345678901234567890123456789[…続きを読む]
  • 札幌市青少年科学館
    01234567890123456789012345678901234567890123456789012345678901234567890123456789012345678901234567890123456789[…続きを読む]
  • 伊能忠敬の測量記念碑
    函館市(函館山山頂) 「伊能忠敬北海道最初の測量地」レリーフは、寛政十二年(1800)5月、伊能忠敬の第一次測量において函館山が蝦夷地最初の測地点となったことを記念して昭和32年(1957)に設置された。頂上施設のやや分[…続きを読む]
  • 宗谷岬と間宮林蔵
    稚内市宗谷岬 間宮林蔵立像/渡樺出港の地/最北端の地碑まとめて1234567890123456789012345678901234567890123456789012345678901234567890123456789[…続きを読む]
  • ノトボシ
    (ぎょしゃ座カペラ) ぎょしゃ座のカペラの和名「能登星」が岩内町など積丹半島周辺で伝えられたものです(三上晃朗氏による)。私(北尾)も、泊村と蘭越町で能登星という和名と出会えました。明治のころこの辺りは越前(福井県)から[…続きを読む]
  • ウズラボシ
    (プレアデス星団) 渡島半島の戸井町(現函館市)に住む漁師さんは、プレアデス星団をウズラボシと呼んでいました。「七つばかしの星が、ごちゃごちゃとかたまっている。うずらという鳥がかたまって飛んでいるように見えるから、 ウズ[…続きを読む]